詩集
著者=季村 敏夫(きむら としお)
栞=瀧 克則
装幀=加藤 光太郎
浅い眠りの そこに | |||
浅い眠りの そこに | 8 | ||
スクリーンの日々 | 12 | ||
ふたつの手紙 | 18 | ||
小さなスケッチ | 26 | ||
静謐、ということ | 38 | ||
ほ、と、り(部屋) | |||
線路のみえる、風景 | 44 | ||
読む、ということ | 48 | ||
白い、ということ | 54 | ||
ほ、と、り(部屋) | 60 | ||
月影のなかで | 64 | ||
訪れるもの | |||
ぼくらは歩むが | 74 | ||
夜をめぐる四つの情景 | 76 | ||
春に | 84 | ||
訪れるもの | 88 | ||
きれぎれに浮かんだこと、など | 98 | ||
『都市のさざなみ』のこと | 瀧 克則 | 栞 | |